南瓜(かぼちゃ)の効能

2016/09/02

南瓜(かぼちゃ)

南瓜(かぼちゃ)

身体を温めてくれるかぼちゃ

夏が旬のかぼちゃは、身体を冷やす作用が多い夏野菜の中でも温める作用を持っています。冷たいものを食べすぎて冷えた胃腸や、冷房で冷えた身体を温めたい時におすすめの食材です。
弱った胃腸が温まることで食欲が増し、疲労回復にも効果を発揮します。
 
五味 甘
五性 温
帰経 脾、胃
 

ビタミンEが血管を健康に

かぼちゃには強い抗酸化作用がある脂溶性のビタミンEが豊富含まれています。抗酸化作用とは身体の細胞膜が酸化されて傷つかないように守る働きの事。
血管の細胞膜を守り動脈硬化を防ぐことによって、脳血管障害や心疾患の予防が期待できます。
 

オレンジの色素成分βカロテン

βカロテン(ベータカロテン)には、紫外線を受けて発生した活性酸素を無毒化し、シミやソバカスの原因になるメラニン色素の生成を抑える働きがあります。
 
βカロテンは身体の中に取り込まれると、必要な分だけビタミンAに変換されます。
ビタミンAは粘膜を作る成分のひとつ。皮膚の乾燥や角質化を防ぎ、やわらかくきめの細かいお肌を作ってくれます。
 
またビタミンAは目の網膜や角膜を保護する役割も果たします。欠乏すると瞳が乾燥してダメージを受けやすくなったり、暗闇でものが見えにくくなる、夜盲症の原因となるといわれています。
 
風邪予防にも期待できるかぼちゃ。上手に取り入れて梅雨を元気に過ごしましょう。
 
 

-食べ物
-, , , , , , , , , , ,