楽健美な生活とは

現在、私は東京都内で鍼灸師として働いています。
患者さんの様々な症状に対して、東洋医学と西洋医学をあわせた知識で、全身に鍼(はり)をあて、お灸をして、患者さんの辛い症状がひとつでも軽くなるように日々治療に励んでいます。
 
身体の治療はもちろんですが、私の治療院では顔に直接鍼(はり)をする美顔鍼も行っています。
顔の筋肉や頭皮の緊張をほぐしながら鍼をすることで、一度の施術でも、目元はぱっちり、フェイスラインのたるみがすっきりすることを実感していただけています。
また、鍼によって滞っていた血液や水分の流れが良くなると、ニキビや肌荒れ、くすみが改善されていきます。
 

健美(けんび)を目指す

治療していてつくづく思うのですが、「健康な人は美しい」という事。
内臓の調子が悪いと肌荒れやニキビとなって表面に出てきますし、身体のゆがみは顔の筋肉にも影響を及ぼします。
体の冷えは顔色をくすませ、心のストレスは表情にも表れます。
健康があってこその美しさなのです!
 
ですから私は、きれいになりたいのであれば、顔の鍼だけでなく全身治療も含めたコースを選んでいただきたい。と思っています。
まず最初に体の調子を整えて、心をリラックスさせてから行う美容の鍼は、お顔だけの鍼よりも効果と持続力が変わってきます。
 

日々の生活習慣が体の外側に現れる

セルフケアももちろん大切です。
偏った食生活や寝不足などの不摂生、運動不足や過剰なストレスに日々さらされているようでは、いくら鍼をしても、エステに通っても、高価な化粧品を使っても、若々しい健康美は手に入りません。
 

東洋医学と薬膳料理

「東洋医学」とは個人の生まれ持った体質や性格、環境を見極め、その人本来が持っている治す力を高めて健康にしていくという考え方。
東洋医学が得意なのは、病気ではないけれど、健康とは言えないような不安定な症状を治療するする事。
そして、東洋医学と同じ思想を持っているのが、食べ物で体の調子を整える「薬膳料理」です。
 
薬膳と聞くと普通のスーパーでは見かけないような、特別な食材ばかりを扱っているイメージがありますが、実はそんな事はないんです。にんじんや玉ねぎ等の身近な食材にも薬膳料理的な思想があるのです。
 
西洋医学的な考えから基づく食べ物の知識と、東洋医学的な考えから基づく食べ物の知識、両方の視点からその日の体調に合わせて食材を選ぶことで、より美しく健康になるのでは。と思うのです。
 

ズボラな人でも無理をせずに楽しんで

…なんて長々と偉そうな事を書いていますが、お恥ずかしながら、私自身はけっこうズボラな人間なのです。
最低限の歯磨きとお風呂は毎日しますが、実はトレーニングとかセルフマッサージは三日坊主になってしまうタイプです。。
 
だから、この「楽健美な生活」では、こんな私にも出来るような事しかご紹介しません。
このブログを読んでくださったあなたが、「ちょっと試してみたら、前よりも健美になれた」と思ってもらえたら、私はとても幸せです。
 
最後まで読んでくださってありがとうございました。
 
 
ゆきひら
はり師 きゅう師 国際薬膳食育師

 
※私の知識や体験上でおすすめ出来ると思えたものを中心にご紹介しておりますが、全ての方に有効とは限りません。実践される場合は個々の責任でお願いいたします。
 
 

2016/07/21