トマトの効能

2016/09/02

トマト

トマト

からだを冷まして夏バテを予防

寒性のトマトは体の余分な熱を取り除き、口の渇きを潤してくれる作用を持っています。
トマトが持つ酸味は脾の働きを良くするため、食欲不振になりがちな夏にぴったりの食材です。
ヨーロッパでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるほど、赤色の濃いトマトには疲労回復、食欲増進、整腸作用が備わっています。
 
五味 酸、甘
五性 寒
帰経 肝、脾、腎
 

さびない抗酸化力「リコピン」を含む

トマトの赤い色素は「リコピン」と呼ばれる脂溶性のカロテノイドの一種です。
カロテノイドには老化の原因となる活性酸素を打ち消す抗酸化力があり、数多いカロテノイドの中でも「リコピン」はトップクラス!
βカロテンの約2倍、ビタミンEの約100倍の強い抗酸化力を持っています。
 

夏におすすめ!トマトの塩麹漬け

トマトの塩麹漬け

トマトの塩麹漬け


材料は新鮮なトマトと塩麹のみ。
トマトの皮をむいて、ビニール袋にトマト1個あたり20gの塩麹を入れて一晩冷蔵庫で寝かせるだけ。
サラダ感覚で食べやすく、食欲が落ちてきた夏にぴったりです。
 

油との相性が良い「リコピン」

熱に強い「リコピン」は、生のトマトを食べるよりも油と一緒に調理する方が吸収力が高まります。
トマトと卵を一緒に炒めたり、夏野菜と煮込んだラタトゥイユ、スパゲッティミートソースもおすすめです。
 
夏野菜の代表選手「トマト」。上手に取り入れて夏を乗り切りましょう!
 
 

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