妊娠中は、いつからいつまで治療が受けられますか?
2017/09/19 updated
基本的には、妊娠16週目から。出産予定日を過ぎていても鍼灸治療を受ける事が出来ます。
現段階では鍼灸治療における母体や胎児への副作用の報告は受けていませんが、
胎児の染色体や遺伝子の異常、母体の感染症により流産や早産の可能性は常に0%ではありません。
出血や頻発するお腹の張り、高血圧や発熱がないようであれば治療は可能です。
逆子のお灸もしていますので、どうぞお気軽にご相談ください。