○○をほぐすとほうれい線が薄くなる?!

口元
当サロンで美顔はり灸を希望されている方のなかで、
トップ3に入るお悩みのひとつが「ほうれい線」です。
「マスクをしていると3割綺麗に見える」
このマジック、皆さんも思い当たるふしがあるのではないでしょうか。
目元はアイブローにアイシャドー、アイラインやマスカラなどのお化粧である程度「化ける」事が出来てしまいます。
その点口元の武器は口紅のみ。
ごまかしが利かず、年齢と共にたるみが目立つ場所なのです。
ほうれい線を年齢のせいだとあきらめず、もっと美しい口元を手に入れたいと思う方は・・・
「毎日かかさず耳をほぐしましょう」
ほうれい線なんだからホホの筋肉じゃないの?なんで耳なの?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
耳の前には顎(あご)の関節があり、また耳の後ろには多くのリンパ節が張り巡らされています。

耳
耳をほぐす事で顎関節(がくかんせつ)を構成している筋肉の血流が促進され、緊張が緩みます。
筋肉の緊張がほぐれた状態であごを動かすと、ホホの老廃物が流れやすくなるのです。
耳揉みを実践すると、ほうれい線のみならず、目もぱっちりと開けやすくなります。
他にも、あごのラインがスッキリとしたり、きゅっと上がった口角が手に入るとしたら…
やってみる価値があると思いませんか?
まずは耳の硬さをチェック
ご自分の耳を上の方からもんでみましょう。
次に耳の上のとがった所と、耳たぶをピッタリとくっつけてみましょう。
パキッと音がしたり、左右の耳と比べてみて痛い所はありませんか?
次に両耳の後ろ側から手を添えて、耳をふさぐようにふたつ折り(餃子のような形)にしてみましょう。
左右同じように柔らかく、全く痛みも感じないようでしたら、耳周囲のリンパは良く流れています。
耳もみはあまり効果がないかもしれません。
左右と比べて硬い所がある人は…
少しでも硬い、曲げた時にパキっと音がする。
または揉むと痛い場所がある人は、しっかりとその場所を揉みほぐしましょう。
耳は軟骨でできています。
首やあご、頭の筋肉がほぐれていれば、パキパキと音が出たりしないはずなのです。
耳を揉み、時に折り畳み、耳の付け根から外側や上に向かって軽く引っ張ったり、
耳をつまんだまま後ろ回しに3回ほど回転させてみましょう。
揉み始めて1分ほどで耳全体がポカポカと温かくなってくると思います。
耳が柔らかくほぐれてきたら
今度は両手を左右の肩の上にのせて、肩甲骨がしっかりと動くように意識をして、肘を曲げたまま大きく後ろ回ししましょう。
肩を上げる時に息を吸って、下げる時に息を吐いて、ゆっくりと呼吸をしながら5回が目安です。
これで耳の後ろのリンパ節から鎖骨や脇の下のリンパ節までが循環し、お顔に溜まっていた老廃物が一度流れました。
リンパ菅はとても細いので、筋肉のコリがあると流れが悪くなってしまいます。
耳もみと肩回しを毎日続ける事で、ほうれい線も少しずつ薄く、あごのラインもスッキリとしてくるでしょう。
是非お試しくださいね。
今日も最後までお読みいただきまして有難うございます。
鍼灸サロン楽健美 平賀